厨二病ゴルファーの悲哀譚

脳内ではシングル…ここ15年は100叩いてます

ようやく

少し光明が見えてきた。

爪先体重→ハンドファースト+ハンドダウン→左右の腕の間隔を維持→バックスイングは右脇を締めて→ボディターン→トップで右手首の角度を保つ→インサイドに引き下ろす→ハンドファーストの右手首の角度を保つ→ボールを潰す→フォローは左に持っていきすぎない

問題点としてハンドファーストインパクト出来ていない事、インサイドアウト又はインサイドインに振れてない。左カカト始動か右尻の押込みかでイン→アウト軌道にしてみよう。

やはりアップライト

クラブヘッドの先、ソケットしてしまう原因はやはりアップライトなスイングのせいと、踵体重のせいで身体が伸び上がっていたからのようだ。

爪先体重と右脇を締めてスイングするよう心掛けるとマシになってきた。

が、まだ真芯を食うのは稀で、シャフトクラスはしているし、つまりはスイングプレーンが定まってない証拠ではある。

次回の練習では もっと右腰始動と右脇を締めてトップ位置を低くしてみようと思う。

今日の気付き10/23

爪先までしっかり荷重→ハンドダウンしてアドレス

アドレス時 右脇締め→腕と胸の距離を保って三角形を崩さない→テイクバックで脇締め

右手トップ位置で回旋→

シャフトクロスしなくなる…と思っていたが、まだクロスする-_-

左手甲の向きが回旋時にシャフトプレーン面とは違う面になっているし、何よりまだ親指側に折れて(サムアップ)いるのでクロスするようだ。

テークバック時の納まりが悪い事に全て起因しているように思う。

前傾姿勢

以前から その傾向があるのはわかっていたが、昨日の打ちっ放しでは顕著で、ソケットが酷くて まともに当たる気配すらなかった。アウトサイドインの軌道だからなのかと思っていたが、画像を見る限りでは、それよりも前傾姿勢を保てず、身体が起き上がる為にボールとの距離が遠くなりトップ&ソケットしているように思う。次回の練習では、起き上がりの矯正をしてみよう。

至極当然

クラブフェースの管理がいい加減だった。そりゃ ちゃんと当たらない筈。左手甲の向きを意識してスイングをするように心掛けよう。

よくよく考えたら、今まで何も考えずに適当に振っていた。

左手甲でボールを叩く意識を持ってみよう。

捻転

ドライバーの飛距離は捻転差と言うが、確かにそれは本筋だとは思うものの、昔から そこそこ距離が出るので、距離よりも安定性重視で手打ちで良いと考えてきた。

が、フォームを見直す際に、トップの位置やバックスイングの軌道を考えると、どうやら身体を捻らないと理想的な軌道を描けない事に気がついた。

次回の練習では 右腰始動で左肩の広背筋を伸ばして身体を捻り、右脇を締めてバックスイング軌道をインサイドに引かずにインサイド-アウト軌道で振ってみようと思う。

ヤフオクで入手したアイアン、やはり打感は柔らかく感じるので、距離は少し落ちるようには思うが、暫くはこれをメインに据えてみようと思う。

ドライバーの気付き

大前提として、フォロースルーは左側にしっかり振り切る。目標に対して あまりアッパーな右脚体重はやめて、背中の左肩甲骨周りの伸縮を感じながら右腰始動で左肩を前、右肩を後ろに引くイメージで目線と肩のラインを真っ直ぐ後方にバックスイングを引く。その際 オーバースイングにならぬように左手首の角度を維持する。