厨二病ゴルファーの悲哀譚

脳内ではシングル…ここ15年は100叩いてます

ライ角

YouTube動画などで アドレス時のクラブヘッドの角度(ライ角)は

トゥ側が浮いてヒール側が接地するパターンが多いが、その意味がようやく分かった。アドレスでボールと正対して、斜め上から見下ろした時に、ボールを真横から打つイメージを持つとボールを捕まえて打てることに気がついた。そのアドレスをする為に、ボールと身体の適性距離を取って且つ目線を適性にし、何よりボールを捕まえて打つには必要なのが、ライ角のアングルである事を始めて知った。これはドライバー、アイアン共通のセオリーである。

後は ボールの置き位置を決めて、いつもルーティーンとしてスイング出来るようになればミスはかなり減らす事が出来ると思う。